
成人の方、中学生・高校生の方なら局所麻酔で手術が可能です。 乳幼児や学童期以下の場合は、全身麻酔で手術を実施します。
※当院では、局所麻酔下で手術を実施するため、全身麻酔での手術が必要となる場合は信頼できる提携医療機関にご紹介させていただきます。
目を動かす筋肉(外眼筋)の付いている位置を手術で調整することで、眼の位置を改善します。
目が外に向いている外斜視の場合「外直筋を弱める」、もしくは「内直筋を強める」ことで、斜視を改善できます。筋肉の作用を弱める場合には「筋肉のついている部分を一度切り離して眼球の後ろの方に縫い付け」なおします。筋肉の作用を強める場合は「筋肉を短く切除して元の位置に縫い付け」なおします。
手術は斜視のタイプや角度の大きさにより、片眼のみで1つ又は2つの筋肉を手術する場合と両眼の手術をする場合があります。
大部分の患者様で良好な結果が得られますが、手術後時間の経過とともに、手術前のように斜視になる場合があります(戻り)。この場合は、しばらく経過を見たのちに再手術を行なうことがあります。
